子育ては産みの親の義務なのだろうか

近頃のニュースでは毎週のように、親が子供を殺したことが取り上げられている。


子供を殺してしまった親だけが悪者になるのが当然と考えている人が多いのだけど、僕は社会的な仕組みが足りないと感じている。


自分の産んだ子供は自分で育てるのが当然と考えられているこの社会の方が間違ってる。と誰も思わないのだろうか?
自分の産んだ子供は自分で育てることが社会的な義務だというのなら、その義務を全うできない親は自分の子供を殺すしかない。と考えるのも当然なのではないか?
そしてそんな親を作り出しているのはこの社会の仕組みだと思う。


子供を育てる資格のない親はたくさんいる。
「あなたはいらない子」と言われ心の傷を負ったり、食事を与えられなかったり、毎日殴られたりして、果ては殺される。
子供にとってそんな親に育てられることが本当に幸せなことなのだろうか。


親からの虐待の疑いがある場合は、親の同意なく強制的に公的な施設が子供を一時的に預かれるようにすべきだし、
親に改善の傾向がなければ義務教育が終わるまで子供の生活が完全に保障される公的な施設を増やさないといけない。と思う。
そこに多少の税金がかかったって別にいい。


誰に育てられたって、育児放棄する親よりはよっぽど幸せでしょ。
税金を通して恵まれない子供たちが幸せになれるなら、喜んで他人の産んだ子供に自分の払った税金を使って欲しいと思う。
それで罪のない子供の命が助かるのなら。


どうせ税金を投入するなら子育てのために仕事の時間を作れないシングルマザーに生活保護を与え続けるより、
子供を育てる資格のない親から子供を取り上げて、親に仕事をしてもらうことの方がよっぽど社会的価値があるとは思わないだろうか。


この世界は子育てに求められるハードルが高すぎる。
これから子供を産もうとする親にとって、もし将来自分が子供を産んでしまった後に、独力では子育てを続けられない状況になってしまったらと考えたときの絶望感は半端ないと思う。
でももし簡単に他人に子育ての責任を預けられるのなら、そんな心配せずに親は安心して子供を産めるようになる。


これって子供を育てる資格のある裕福な親を支援するより、よっぽど簡単に日本の人口減少を抑えられると思うんだけど、どうだろう?
そこに多少の税金がかかったって別にいいでしょ。

ドコモの有料コンテンツ 収納代行会社GMO-PG_1

先日、docomoのスマホを新規契約したのですが、
そのときに割引の条件として加入した 「代行収納会社GMO-PG_1(継続)ケータイ払い」 月額980円の解約方法が全くもって意味不明です。
サービスのサイトに飛んでも退会ボタンはありません。

Googleで検索すると、ヤフー知恵袋から回答を見つけました。以下引用
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12125389527

                                                      • -

kkbox、これではないでしょうか。
私も同じようにドコモのスマホを機種変更したばかりなのですが、同じように「代行収納会社GMO-PG_1(継続)ケータイ払い」で月額980円が新たに課金されていました。
私と同じなら、契約した日に「KKBOX有料会員に登録」を知らせるGmailが届いていると思います。
そのmailがみつかれば(Gmailですのでおまちがいなく)、そこにアカウント名も記載してあり、
起動ボタンもありますので、解約できると思います。

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そこでさらにGoogleにて「KKBOX退会方法」を検索すると、すぐにサービスサイトが見つかり、退会方法も簡単に見つかりました。
http://www.kkbox.com/jp/faq/desktop.shtml#un_member

以上、備忘録でした。

グリーの成長が日本の将来に与えるとても大きなプラスの影響

ネットのコメントとかを見ていると、グリーに対して否定的な感情を持ってる人が多いように思う。

  • グリーのゲームって面白くないのに、なんか儲かってるみたいで気に入らない。
  • 月に数十万もお金を使ってしまう人もいるみたいで、社会に悪い影響を与えているんじゃないか。

だいたいこんな感じに思っている人が多いと思う。


でも、僕はグリーの成長は日本にとって、将来必ずプラスになっておつりが来るんじゃないかなと考えている。

僕がグリーに期待している理由

それは、彼らが優秀なプログラマーを積極的に採用していること


インターネット企業で、シリコンバレーがずっと強いのは、高収益を出す会社があって、
そこから優秀なプログラマーが沢山育って、彼らが若いベンチャーに移って、
そこでまた優秀なプログラマーが育つ、という良い循環があること


日本から世界で戦えるネット企業が生まれてこない理由のひとつは、
優秀なプログラマーの数が少ないことだと思う。
日本には、優秀なプログラマーに、適切な報酬を与えられる職場が少ないのだ。


優秀なプログラマーが育たず、優秀なプログラマーが少ないから、
強いネット企業が生まれないという、悪い循環に陥ってるような気がしている。


その点グリーは違う、

優秀なプログラマーに、適切な報酬を与えているし、

彼らに仕事を通して、技術的に高度な課題を与え、優秀な彼らに更に成長する機会を与えている


僕は、今グリーで働いている人で、10年後もグリーにいる人は、だいたい7割くらいなんじゃないかなと思っている。
そこから巣立った人が新しい会社をを立ち上げて、
5年後10年後には、Twitter、Skype、Evernote みたいに世界で戦える優秀なネット企業が生まれてくるんじゃないかな


今、第一線で働いてる優秀なプログラマーだって、下積み時代は、楽天、ライブドア、ヤフーなんかで働いてた人が多い。
グリーの田中良和社長だって、So-netや楽天で技術や経験を積んで、グリーを作っている。


こう考えると、今のグリーの成長から、
沈みかかっている日本を、もう一度浮上させるだけの望みを持てないだろうか。


優秀なプログラマーに、適切な報酬を与えられる会社が増えれば、日本の将来は必ずいい方に向かうと思う。

Sonyにしかできないことを、まだSonyはやってない

「AppleはiPadは作っている。だが映画は作っていない」

つい最近、SonyのCEOがこんなことを言っていたが、
たとえ、自分達でコンテンツを作っていても、その提供方法が間違っていれば、ユーザーにとっては、意味がないのだ


なぜ、自分達で音楽や映像のコンテンツを作ってない会社をユーザーが選んでいるかを真剣に考えてみて欲しい
Appleは、コンテンツの提供方法に関しては、どこよりも上手くやっているのだ


これから重要なのは、コンテンツを自社で作っていることではなく、ユーザーが便利だと感じる方法で、コンテンツを提供できること


Expired


新しく発表されたタブレットは、早くも不評を買っているようだけど、
Sony から 5万円の端末を買えば、5万円分のSonyコンテンツを無料ダウンロードできる(映画 30本 + 音楽 20曲)とか
それくらい衝撃的なサービスを提供できないと、Appleには勝てない
(もちろん、コンテンツは、端末縛りではなく、アカウント縛りで)


Sonyにとって、戦略的な製品には、必ずコンテンツ特典を付ける
コンテンツはアカウントに紐付けされているから、次のSony製品を買っても、同じコンテンツを再ダウンロードできる
これによって、ユーザーがSony製品だけを、ずっと選び続ける理由を、自然に生み出すことができる


Sonyは、クラウドのわかるCEOをトップに据えた方がいい
良いコンテンツを"作る"ことに誇りを持っているCEOはいらない

プログラマの上司はプログラマでなくてはならないの法則

「非プログラマの上司は彼らの成果物を正しく評価できないから、誰が良い仕事をしているか判断できず、正しい指示も出せない」


プログラマは自分達の仕事を理解してない"とんちかん"な指示が飛んでくると、
この上司の下で頑張っても、評価されないと感じ、急速にやる気を失う。
結果として、そんなチームから良い製品が生み出される日は永遠に来ないのだ。


これからIT関係で起業したいと考えている未来の社長さんは、こう考えることが多いと思う。
「これからはITの時代だ。でも自分は文系でプログラミングなんてできない。
だから自分は経営や企画に専念して、優秀な開発者に良い製品を作ってもらおう」
こんな勘違いをしている社長さんは、そもそも起業してはいけないのかもしれない。


優秀(だと思われる)人を採用し、優秀(だと思われる)仕事をしてもらう。
プログラムの世界での ”優秀” を、そうでない人はどうやって判断するのだろう。


プログラマを経理かなんかと同じように考えてはいけない。
彼らの仕事は、そうでない人と同じものさしでは測れない。
彼らの仕事は、機械の組み立てのような、単純労働ではない
彼らの仕事は、芸術に近い、創造的で細かく複雑で、
良い仕事をするにはそれなりの創意工夫が必要なのだ。
だけど、そうでない人にはその苦労は理解されにくい。


彼らの仕事の特殊性を理解することができないと、ITで成功することはまず無理だと思っていい。


プログラマという特殊な人材を雇用する立場になる以上、
彼らを雇い、育て、指示を出し、評価する ことが必要になる
そのためには、まず自分自身がプログラムを書くということを理解する必要がある
もちろん、社長自らずっと第一線でプログラミングを続ける必要はないのだが、
彼らを正しく理解し、正しい指示を出すために、
起業して間もないうちは自分自身が先頭に立ってプログラミングをしていく必要がある。
それができないのなら、そもそもIT関係を名乗って、起業なんてしてはいけないのだ。

日本の家電メーカーの将来がこのままだとすこぶる暗いことに、国を挙げて気づかないふりをするのはそろそろ罪なんじゃないかなと思う。

僕は、日本の家電メーカーの将来を深く心配している。


今は最先端の技術が日本で開発されているから通用しているけど、次の10年には技術開発力もアジアに抜かれる。
そうなったら日本で開発してアジアで製造するモデルも通用しなくなる。


けど、彼らは製造業での成功体験から抜け出すことはできないのかもしれない。


もし、家電メーカーが自らを変えるのは無理なのだとしたら、
Google がモトローラを買収したように、
Gree や DeNA のような新興ネット企業が、Sony や Pana のモバイル部門を買収するような未来がきっと来る。


だから、できるだけ早くハードはアジアに丸投げして、IBM や HP のように、ソフトウェアビジネスに転身するべきなのだ。
ただし、受託開発で設計だけして実装を丸投げするような組織では弱い。

コードを書くことをおろそかにしてはいけない

今の時代は、自らコードを書ける組織が一番強いのだから

夢を語れる大人になろうよ!

若いうちに現実を知らせて大人になってから夢をみられるように

子供には夢を語らせるより、現実を教える方が大人になるまでに準備ができるのではないか

大人になってからあわてないために、高校の授業で社会の職の年収を教える
給与の良い仕事と悪い仕事をはっきりと教える


金持ち父さんが知らせたかったのは、子供のうちから「働く現実」を教えること
まだ子供の主人公に、ほとんど無給で単純労働をさせたのは、現実を教えるためにやったこと


実際に現実の起業家は、子供の頃に苦労した経験を持っていることが多い
子供のうちに現実を理解したからこそ大人になるまでに準備ができたのだろう
例えば、ソフトバンクの孫さん


子供に夢を語らせるのは、「大人の勝手なエゴ」であり子供自身にとって良くない
夢を語るのは、大人になってから沢山すればいいのだ

夢を見られなくなった悲しい大人が自分の心を満たすために子供に夢を語らせているにすぎないことに気づくべき

「今の社会の現実はこうだけど君はまだこれから沢山準備できるから頑張っていこうな」と言える大人になろう!

子供に現実を教えられない大人は自分が現実を直視したくないだけ